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NEODEAD MUSIC BLOG

音楽を思考する

NeO的ゲームオブザイヤー’2009

Game Review

2009年の個人的ベスト5の発表です。(ちなみに2009年に国内で発売されたものに限ります)

第5位「DiRT 2」

車ゲーの中でもタイトル通りのダート路面にこだわったシリーズの続編。物理演算とか細かい事は抜きにして、レース本来の根源的な楽しさを提供してくれたように思います。特にWRC好きの自分にとっては現時点で最高レベルのクオリティ。切り立った断崖絶壁の横を疾走する雰囲気は他では味わえません。とはいえ、トラックレースなどWRC以外の要素もかなり盛り込まれており、これをバラエティ豊かと見るか、それとも方向性に若干のブレがあると見るかで、少々評価が分かれそうな気も。また、リプレイ保存機能が搭載されていなかったことは大きなマイナスでした。

コリン・マクレー ダート2

コリン・マクレー ダート2
Gears of War: Judgment (通常版) 【CEROレーティング「Z」】 予約特典 クラシック ハンマーバースト & キャラクタースキン先行入手コード・『Gears of War: Judgment』オリジナル Tシャツ 付 DiRT3 (VIP PASS CODE 同梱) ニード・フォー・スピード シフト レースドライバーグリッド(通常版) ヒットマン アブソリューション Amazon.co.jp予約特典DLC「ハイテクスーツパック」付き 【CEROレーティング「Z」】
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第4位「BAYONETTA

前評判通りなら今年のナンバーワンではないかと思っておりましたが、蓋を開けてみると少々癖のある作品でした。初心者から上級者まで幅広くカバーする懐の深さはさすがとしか言いようがありませんが、かといってあえて何周もするほどの魅力的なキャンペーンであったかどうかは甚だ疑問。また、1作目ということもあるのでしょうか、ムービーの多さも気になりました。アクションゲームはテンポが命だと思っていますので、長いムービーの挿入でこちらのテンションが途切れ気味になってしまったことは残念でした。もちろん、直感的な面白さ=爽快感は終盤まで破綻することなく継投されていたので、1作目としては成功作と言えると思います。個人的にはあともう少しの「重量感」みたいな感覚、雰囲気が欲しかったですね。

BAYONETTA(ベヨネッタ) Xbox 360 プラチナコレクション

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Gears of War: Judgment (Xbox LIVE ゴールド メンバーシップ同梱版) (数量限定)【CEROレーティング「Z」】予約特典 クラシック ハンマーバースト & キャラクタースキン先行入手コード・『Gears of War: Judgment』オリジナル Tシャツ 付 ベヨネッタ クライマックスバイブル VANQUISH LOLLIPOP CHAINSAW VALENTINE EDITION 豪華版 【CEROレーティング「Z」】 ロストオデッセイ Xbox 360 プラチナコレクション
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第3位「X-Men Origins:Wolverine」

映画原作のゲームはあまり成功例がなかったように思いますが、本作はその悪しき習慣をぶち破った会心の1作と言えるでしょう。全編に漂う大味なアメリカン風味のハンバーガーがこんなに美味しいと思ったのは初めてです。キャラゲーである以上に戦闘におけるカタルシスのはじけっぷりが凄まじいんですよね。あえて比喩するならば、その快楽は「デッドライジング」のそれとよく似ていたように思います。シナリオのテンポも良く、映画本編のサイドストーリーとしても十分楽しめますし、ラスボスに関しても洋ゲーにしてはかなり頑張った方かと。。。アクションゲーの教科書的存在とは到底言えないのかもしれませんが、教科書以上にとても分かりやすくて特徴的な「参考書」であったことには異論反論ありません。

X-Men Origins Wolverine Uncaged Edition (XBOX360 輸入版 北米)

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Alien vs Predator(輸入版:北米・アジア) Prototype 2(輸入版) Gears of War: Judgment (Xbox LIVE ゴールド メンバーシップ同梱版) (数量限定)【CEROレーティング「Z」】予約特典 クラシック ハンマーバースト & キャラクタースキン先行入手コード・『Gears of War: Judgment』オリジナル Tシャツ 付 Splatter House(輸入版) STAR WARS: The Force Unleashed II(輸入版:北米・アジア)
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第2位「Assassin's Creed 2」

世界観、システム、操作性など、前作から大きな進化を遂げた本作。前作から舞台も変わり、得意のフリーランでルネッサンス期のイタリアの街を走り回る楽しさはこのゲームならでは。ストレスとの闘いだった戦闘シーンも目に見えて爽快感が増しており、また墓所マップにおける綱渡り感覚での探索場面などは、まさに「プリンス・オブ・ペルシャ」での経験が存分に生かされているんだなと痛感しました。この進化の方向性は決して間違いではないと思いますし、そう考えると次回作は開発陣にとっても、ある意味正念場ではないでしょうか。物語自体もここまで大風呂敷を広げたからにはどうやって収束させていくのか気になります。今回は収集実績が楽になったところも良かったですね。極めて親切な洋ゲーでした。

アサシンクリードII スペシャルエディション (X360プラチナコレクション) 【CEROレーティング「Z」】

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アサシン クリード Xbox 360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】 アサシン クリード ブラザーフッド スペシャルエディション プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】 Gears of War: Judgment (通常版) 【CEROレーティング「Z」】 予約特典 クラシック ハンマーバースト & キャラクタースキン先行入手コード・『Gears of War: Judgment』オリジナル Tシャツ 付 アサシン クリード ブラザーフッド(初回生産版:プレミアムディスク「短編映画アサシンクリード リネージ」他収録 同梱)【CEROレーティング「Z」】 Gears of War: Judgment (Xbox LIVE ゴールド メンバーシップ同梱版) (数量限定)【CEROレーティング「Z」】予約特典 クラシック ハンマーバースト & キャラクタースキン先行入手コード・『Gears of War: Judgment』オリジナル Tシャツ 付
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第1位「Call of Duty:Modern Warfare 2

さて、今年の1位はこの作品です。前作から極端にグラフィックが進化したわけでもなく、基本設計はほぼ同じでありながら、ここまで映画体験をプレーヤーに提供するゲームも珍しいのではないでしょうか。特にFPSという主観視点でのシナリオ進行は疑似体験にぴったりだと思いますしね。この前作から引き継がれたキャンペーンの面白さは他のFPSゲームを軽く圧倒していますし、新たに搭載されたcoopモードの「Special Ops」はもちろんのこと、武器やパーク、アタッチメントが大幅に増加&強化されたオン対戦の出来など、全てにおいて前作からのクオリティアップが著しい。もちろん、様々な要素を詰め込んだ結果、各所にバランスを欠いてしまっている点が見られるのも事実です。しかしそれを考慮してもゲーム本来の出来として考えると驚異的な仕上がりと言わざるを得ません。個人的には前作のマップの方が好みではありますが、リアル系FPSの看板タイトルとしては文句なしでしょう。

コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 プラチナコレクション

コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 プラチナコレクション
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番外編:ライブアーケード部門

第3位「Battlefield 1943

ライブアーケード作品とは思えないほど、しっかりと作られた大戦系FPS作品。グラフィックはもちろん、至極簡便なルール、最低限の兵科及び武器など、基本設計がシンプルイズベストしているので、難しいことは考えずに終始安心して遊ぶことが出来ました。飛行機や戦車、ジープといった乗り物で仲間と侵攻する楽しさはこのBFシリーズならではと思います。こういったFPS作品の配信はライブアーケードではあまりなかったことでしたので、大変貴重だと思います。EA鯖だけにラグさえ解決すれば言うことなしです。

第2位「Trials HD

気付いたら軽く2時間はハマってしまうほど中毒性の高い、いわゆる21世紀版「エキサイトバイク」。単純明快なシステムでありながら、中盤から後半にかけてうなぎ上りに難易度がアップしていくところなど、玄人好みの内容に拍手です。また、オンラインに対応したランキングも実装していることから、フレとのタイムアタックにも自然に熱を帯びてきます。グラフィックも好印象でしたし、もっと評価されて然るべき作品かと思います。

第1位「Peggle」

個人的にこの作品、今年の最優秀賞ではないかと思っています。一見するとテクニックよりも運が要求されるパチンコ的なゲームのようですが、選択するクラスによって戦略の仕方が変わったり、なかなか奥が深いゲームです。加えてそのコミカルなキャラクターデザインとリラックスしたBGMのおかげで、独特な雰囲気を醸し出しております。対戦ももちろん楽しいのですが、多種多様に彩られたシングルキャンペーンの攻略は時間を忘れさせてくれました。初心者から上級者というよりも、「ゆりかごから墓場まで」の全世代をカバーした至高のパズルゲーだと思います。「テトリス」以来の衝撃、というのは言い過ぎでしょうか?しかしながら、新基軸の「落ちゲー」であることには間違いありません。ペグラー人口がもっと増えることを願います。



とまぁ、こんな感じです。

来年も良作に出会えることを期待しております^^



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